品質方針

品質方針

「顧客のニーズと信頼に応え、優れた品質とサービスを提供する」


 この品質目標に基づいた、独自の活動を実施しており、これによって顧客満足度の向上を図っています。


(1) 顧客および法令・規則要求事項を明確にし、これを満足する製品を提供し続けます。
(2) 品質マネジメントシステムを維持し、有効性の継続的改善を行います。
(3) 部署毎に具体的な品質目標を年度単位で設定させ、社員全員の参画のもと、目標に
    到達する為の諸課題を実行させ、その成果を進捗管理します。
(4) 職制を通じて、顧客要求事項を満足することの重要性を、各部門内の従業員への理解、
    徹底を図らせます。
(5) 社員全員に対し、品質マニュアルを基本とし、品質確保の為の規定・標準類を
    遵守させ、与えられた権限の行使、並びに職責の遂行を通じて品質の維持向上に努めさせます。

トレーサビリティー

 工場では、材料の受入れ時から出荷されるまでの各工程において、製品に製造番号とバーコードを付けて専用の端末で読取ることにより、
 生産管理シ ステムでの製品情報の一括管理が可能となっています。

 これによって、「どの製品」が「いつ」、「どの工程を経て」製造されたのかを、最終製品から購入した材料まで遡って確認することが
 出来るようになっています。




品質管理

 日亜鋼業では、各種試験機器による製品の強度、加工性などの検査を製造した製品で実施することで、安定した品質を保証しており、
 加えて試験機器による検査結果の自動取込みを推進することにより、試験結果の信頼性の向上にも努めています。

 また、製品の特性や使用用途に応じて、分析機器を用いて分析を行うことで、さらに安定した品質を目指して邁進しています。


取得しているISO及びJIS

 ISO                             JIS
 ISO9001-2015 品質マネジメントシステム(QMS)    JIS B 1186 摩擦接合用高力六角ボルト、六角ナット、平座金のセット
 ISO14001-2015 環境マネジメントシステム(EMS)    JIS G 3532 鉄線
                             JIS G 3533 バーブドワイヤ
                             JIS G 3547 亜鉛めっき鉄線
                             JIS G 3542着色塗装亜鉛めっき鉄線
                             JIS G 3521硬鋼線
                             JIS G 3537亜鉛めっき鋼より線
                             JIS G 3548亜鉛めっき鋼線
                             JIS G 3522ピアノ線


その他の活動

 ・品質改善ワーキンググループ

  工場の各工程(伸線・酸洗、鍍線、加工、ボルト)では、それぞれが抱えている課題や問題点などの洗い出しと、それらを解決するための
  活動を行っています。
  その活動内容や成果、関連する情報の共有を目的として開催している作業部会を、ワーキンググループと呼んでいます。

 自主管理(JK)活動

  弊社では、「各職場内にある問題解決を目標として挑戦する」活動を推進しており、社員それぞれの自主性に基づいて、グループ編成や活動を
  行っています。
  この活動を、自主管理活動(通称 JK活動)と呼んでいます。
  JK活動は、改善活動を行う「活動者層」と活動のフォロー等をする「支援者層」が協力して行う全社的な活動であり、およそ1年間を目処として
  活動報告をすることで、活動内容や成果などを社内で評価します。
  その中から、評価が良かった活動に関しては、後日に発表会を開催し、活動の進め方や評価のポイントを公表を行い表彰することで、社内全体で
  次の活動をより活発に行うことが出来ます。


 ・技術開発提案制度

  弊社では技術者の活性化を図る目的で、「技術開発提案制度」を運用しています。
  年に一度提案を募集した上で、それぞれの技術をきちんと評価し、上位案件については発表会と表彰式を開催し、技術者の達成感や
  モチベーションの向上を図っています。
  またこの制度により、技術整理や技術担保(特許化)を促進させることができます。